ビィ・エル・シーは1976年に設立以来、ツーバイフォー工法の住宅をはじめとした住宅内部造作部材・室内ドアの規格化製品化を行い、各建築現場までの正確なデリバリーまで含め、専門企業として高い評価を得てまいりました。近年の日本の住宅は『高気密高断熱』『換気システム』『シックハウス対策』などにより著しく進歩してきましたが、これからの住宅における住宅建材には何が求められるのかビィ・エル・シーでは次の様に考えます。
──── BLCの製品のほとんどが木材をベースに生産されています。建築現場で発生するゴミや、将来建て替え時に発生するゴミはほとんどが『資源ゴミ』としてリサイクルが可能です。コストが安いと言うことで近年造作部材等に広く使われている繊維板(木材のチップを接着剤で固めた物)に紙やポリエチレン合成樹脂(オレフィンシート)などの石油からの生成物を貼り付けたラッピング製品などは産業廃棄物にしかなりません。処分を行う際、大量のダイオキシンや二酸化炭素を発生させ、環境に大きな負担をかけてしまいます。